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去る10月15日(木)から18日(日)にかけて開催させていただいた「第58回全国会員大会沖縄那覇大会」は、大会公式スケジュールをつつがなく終了することができました。
お成り賜りました常陸宮同妃両殿下に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。また、ご来賓ならびにシニアの皆様、そして何よりも全国各地から沖縄の地に駆けつけてくださった全ての現役同志の皆さんへ、衷心より感謝申し上げます。大成功裏に大会を終えることが出来たのも、ひとえに関係者皆様の物心両面からの支えがあってこそだと存じます。この場をおかりし、衷心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
大会を振り返ると、初日の大会成功祈願をはじめ、なかなか晴天に恵まれず、関係者皆その時々の天気予報をみては一喜一憂したことを思い出す。そんな中、大会の成功を信じて疑わず、大雨に打たれながらも一つひとつのファンクションを成功に導くべく、会場整理やイベント進行などに携わっていただいた全ての皆さんに心から感謝申し上げたい。そして、一人ひとりの想いがきっと天に届いたのだろう、屋外を主会場として行われた大懇親会、平和の集い、そしてクライマックスの大会式典・卒業式は、皆さんの心の如く一点の曇りもなく、晴れ渡る大空の下で予定通り挙行できた。そんな仲間たち、同志に、心から敬意を表したい。
また、大会式典において、私は「現役の 現役による 現役のための社会変革に向けた運動」を訴え、「過去のしがらみからの脱却」を宣言させていただいた。賛同を得られないかもしれないという不安が幾ばくもなかったと言えば嘘になる。しかし、あの場に同席された約10,000人にも及ぶ現役の皆さんが、会場前列からウェーブのごとく波打ちながらご起立のうえ割れんばかりの拍手で共に「宣言」を決断していただいことに心から感謝を申し上げたい。
今大会は、JCはまだまだ捨てたもんじゃない、そしてJCの可能性を信じている皆さんが全国にこんなに多くいることを改めて確認し、とてつもない大きな勇気をいただいた。きっと、参加していただいた多くの皆さんが同じ感動を共有したと思う。その感動を、それぞれの地域に戻ったとき、今大会の参加が叶わなかった全国の同志に、我々の決断をしっかり伝えていって欲しい。そして、この瞬間に立ち会えた感動とともに、その意義を必ずや後世に語り継いでいっていただきたい。
天の時、地の利、人の和、この3つが揃った今、私たち現役は、覚悟をもってJC運動にますます邁進しなければならいない。青年会議所運動の本質、「JCはいったい誰のための、何のための運動なのか」という基本軸に立ち返り、その活動を現役が主体的に追及できる体制に改革すべきと決意を新たにした。シニア世代の、青年会議所運動の発足時から連綿と続く実績の上に「今」が成り立っているのだということを十分自覚することは言うまでもなく、我ら現役との固い絆はこれからも永久に続く。その絆を我らの誇りとして胸に抱き、一丸となって「明るい豊かな社会の実現」に突き進んでいかなければならない。そして、決して今大会を思い出とせず、終りが次への始まりであることを強く自覚して欲しい。私たちの真価が問われる次へのステージ、チュニジアでのJCI世界大会が11月16日に迫っている。最高のサンセットで締めくくることができるよう、皆さんとチュニジアの地でお会いできることを心から楽しみにしている。
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